本日、10月19日(金)より、新西宮ヨットハーバーにて、
「関西フローティングボートショー2018」が開催されました。
いつもなら、朝一の会場の様子をご報告するのですが・・・
開場と同時に、たくさんお客様に、ご来場頂き間に合いませんでした。
ヤマハブースでは
F300PS船外機2基掛けのパーティボートSR-330 が目を引きます。
F250PS船外機2基掛けの
クルージングボートSR-320FB
大型船外機時代の到来を、感じさせます。
共に、定点保持システム搭載のHELM MASTERが採用されています。
フィッシングボートでは、DFR-33が人気を集めていました。
ヤンマーブースでは・・・
EX34に待望のHTモデルが、発表されました。
EXシリーズの特徴であるステムデザインとフィンキールは、継承されています。
見ての通りの青空が明日も続きそうです。
10月21日(日)までの10:00~16:30
皆様のご来場をお待ちしております。